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高口の日常
コナンは漫画じゃーん。この際漫画キャラでもいい!
解決カモン!
どんな凄いことかと言うと…。
これはもう定かじゃないので確定は出来ないけど(ほら、歳なもんで記憶力が)
木曜日の夜、いや、もう金曜日の朝方になるのか午前三時頃。
いつからかは分からなかったけど、犬が鳴いてる。
それで目が覚めた私はまだ夢うつつ。
また甘え鳴きかあのやろぉ~~~近所迷惑だろ~が~
などと思いつつ、でも何かいつもの甘え鳴きっぽいのとは違う。
でもまだ鳴くようなら、一度起きて鼻面をペシペシしてやるぞと様子を伺っていたらいつの間にか
泣き止んだ模様。
へぇ?珍しいこともあるもんだ~と思いなが結局、寝てしまったのだった。
…。あれって…なんだったのか???
気づいたら犬が鳴いていた状態。
その前にガレージが開いたのかもしれないが、その音は聞いていない(その音では起きなかったと
いうこと)
自転車返しに来た?!
その辺に置いといたトートバックをちゃんと元通りにかごに入れて。
去っていったって?!
変ーーーー!!!!
どうなっているのじゃ?!
まったく理解できない。
何の目的なのか。
まったくの謎!!!
記憶にないのは金曜日の朝、ガレージがちょっとも開いていなかったのか?ということ。
覚えてないよ~
閉まっていたような気もするし~
朝だからガラガラと自らが開けたと思うけど~
そして、またしても妙なことに気づく私…。
キリないよーーーー!
お前、知ってるなら教えてよ~↓愛犬くり
つづく

2012年3月13日 |
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高口の日常
愛しのフィリップ・マーロウ様!
た~す~け~て~
新証言とは何か。
聞いた私もびっくりした。
つまりこうだ。
出張から戻ったスタッフMが言うことには…。
木曜日の夜十時頃に会社に黒い自転車が軒下にきちんと停車してあったというもの。
「えーーー?」木曜日の午後十時?
まとめてみると↓
木曜日、娘と息子は同じところでバイトだった。
帰宅したのは二人とも午後八時くらい。
多分すぐその後私が帰宅。
ガレージで息子の黒い自転車を確認。かごの中に息子の黒いトートバックが置き去りに
なっていた。
いつもこんながさつなヤツなんで持っててやる親切心もためにならねぇと思い、
無視して勝手口から家へ入った。
それからのことはもちろん知りもせず…ただ八時頃というと犬にご飯をやってる時間。
この日はやはりご飯食べたすぐ後、わんわんうるさく鳴いていた。
そうね、二十分少々…。「うるさい!」と何度か娘と交互に叫んでいたと思う。
ここ何日かそういう感じ(ご飯の後鳴く行為)だったので気にもしなかったが…。
この夜の十時くらいに会社に移動していたという事実に愕然とする!!
その上、息子の黒いトートバッグは会社に停車していた自転車にはなかったというもの。
ななななに??
たしか…金曜日の朝、かごの中に放置してあったトートバックは私が確認している。
だって中身は空のペットボトルと空き瓶。お菓子の包み紙などで財布は一番下に小銭しか
入っていなかったのも確認済み。
ということは…八時過ぎに自転車移動した際、トートバッグをその辺に一時置いて、
かごを空っぽにして運転し、十時くらいまでに会社に移動したのね?
なんだよそれ?!
しかももっと不思議なのは、木曜日にはスタッフSが会社にいた。
自転車がガレージに入ってくれば分かる。
十時までにガレージに停車することなんて不可能だ。
いったいどうやって?
同じ敷地内に住んでるMだって、いつ家から出でくるか分からない。
この夜はたまたまガソリンを入れようと夜出かけ、十時頃にたまたま戻ってきたのだ。
可能性としては会社にいたSがトイレに入った隙に自転車を入れた。
Mが家を出たの確認してその後自転車を入れた。
どっちも会社を見張っていないと不可能ではあるまいか…。
もうひとつは、金曜日の朝までに私の自宅ガレージに自転車を移動しなくてはいけないということ。
会社のSはこの地域の夜がどれだけ静かだということを身にしみて知っている。
(夜中に行き来する恋人たちの語らいまで聞こえる)
じゃ、いつ移動したんだよ?
考えられるのは、Sがトイレかお風呂に入っている時間を狙ったということだ。
Sはその夜、十一時半くらいに風呂に入ったと証言。
その時間が怪しい!!
って、やっぱり見張っている???
ここで私もものすごいことを思い出したのだ。
つづく

2012年3月11日 |
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高口の日常
さすがに右京さんに頼るしかないか?!
家にあるべき黒い息子の自転車が会社にある?!
ここで冷静に振り返ってみよう。
午前九時、自宅で確認。
正午、家のガレージから忽然と消えた。
スタッフに改めて聞いたことで判明したこと。
一、別のスタッフを迎えにガレージに出た時は見慣れない自転車があった記憶がない。
二、迎えから帰ってきたら軒下にきちんと入れられた黒い自転車を確認した。
それが先生のものと思った。自転車には(有)高口組と書いてあったし、疑いようが
なかった。
三、だから先生が不在の時来たのかもしれないと納得していた。
整理すると。
午前九時、自宅
午前十時、会社
一時間余りに自転車が移動した。
この時の関係者のアリバイ。
先生(私)雨の中徒歩で出勤。昼休み徒歩で帰宅した。
娘、朝、起床していたのかは未確認。正午に帰宅した時には起床してキッチンに居た。
息子、朝は同様に未確認。正午に帰宅した際にはまだ寝込んでいた。パジャマ姿。
スタッフ(仮にS)は一人で会社に居た。九時半過ぎに駅に向かう。
同じ敷地内の出張中のスタッフ(M)は九時半に私がケータイで電話したところ実家(藤沢)の駅に
正に着いたところだった。
車で出社したスタッフ(N)の到着は十時。
遠方より出社したスタッフ(T)は(S)と一緒だった。
そもそも…、会社内に居たSの目を盗んでガレージの扉を開け、自転車を軒下に
入れることは不可能。
Sがガレージに出た時に確認されてなかったということは、本当にその時間にはなかった
と見た方が賢明だ。
Sの記憶力は優れている。
ということは、九時過ぎに自転車が自宅から消えていたとして、Sが駅に向かう
ちょっとの間(正味三十分くらいか?)正にSが自らガレージを開けて、
車で出発したのを確認するように、自転車を会社内のガレージに滑り込ませているとしか
思えない。
なんてことだ。
私自身、九時に確認して、ずっとキッチンまたはリビングにいて自転車が移動したなどという
ことは思いもよらない。つか、感ずいてもいないとは!
犬は吠えなかった。ガレージは開け放たれていたのでガレージに侵入してきても気づかない。
向かいはケーブル工事をしていて向かいの飼い犬はトラックと職員に吠えていたケど!
それにしたって!自転車に乗ってったんだよ?!
なんでわかんないのか。そんなにテレビに夢中だったのか?!
そして。
何の目的で自転車を乗り回すのか?
そんで、なんで自宅から乗って会社に停めたのか?
盗むならまだ分かる。
返すって! なに?!
そんな折も折。
出張中のMから思いもよらぬ新たな証言が!!
(写真は、会社の自転車置き場。家のガレージ入り口。西側の空き地。ガレージの中
入り口に犬。ガレージに面したところはキッチンの窓。など)
つづく





2012年3月10日 |
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高口の日常
世の中物騒ですね。
どうか犯人を捜してホームズ
今日は雨だった。
家の自転車は四台。
内二台は走行不可能。稼動しているのは黒い息子の自転車。
ピンクっぽい会社の自転車は私が会社と自宅の行き来に使っている。
この朝。
飼い犬の散歩に行こうとしたら雨。
まぁ、その時はぶっちゃけ降っていなかった午前九時。
もうサボる気満々の私はとりあえず飼い犬にご飯を上げようと
勝手口から自転車のあるガレージに出た。
ちなみに飼い犬の小屋はガレージの出入り口傍にある。
ついでにガレージの扉を開ける。
結構な音がする。ガラガラガラー!
向かいの犬がうるさいなぁと思っていたらすぐ傍にトラック。
ケーブルの工事が向かいの家であるらしい。
どうりでうるさいはずだ。
黒い息子の自転車が目に入る。
あいつ…また自転車かごに鞄を入れっぱなしじゃん。
バックを取り上げ中を確認すると空のペットボトルが三本。
空瓶が三本、計六本出てきた。
更に底をさらうと、手袋が三組出てきた。
あいつは馬鹿?それとも両手が三組あんのか?
財布はノーマネーで小銭だけ。レシートやお菓子の包み紙などを
処分すると鞄はぺったんこになった。
とても19歳の男の持ち物じゃない。
財布は二次元キャラ物だもんな。しかも小銭だけって。
それを背負って家に入り、分別用ダストボックスの横に放り投げた。
飼い犬の散歩から開放された私はその後雑用(仏壇でお経を上げたり>
ババアか。神棚のお榊の水を替えたり>更にババアか)をこなし、キッチン
につった立ったままバナナなどを頬張っていた。
時間は九時半前。
会社のスタッフのケータイに電話。出ない。
ちょっと待って今度は会社に電話。出ない。
今日遠方から来るスタッフを駅に向かえに行ってるのかな?
そう思っていたら電話があった。これから迎えにいくと言う。
ふむふむと九時半過ぎ。
キッチンにあるテレビを暫く見入っていたが突っ立っているのが疲れたので
リビングの炬燵へ移動。
キッチンはガレージ側に面している。
キッチンは西側でその向こうは空き地。
空き地の先は道路で道路からこちらは丸見えの状態。
丸見えは困るのでロールカーテンを引いて家の中が見えないようになっている。
だから当然キッチンからガレージも見えてない。
撮り溜めたドラマを倍速で鑑賞。九時四十五分くらい。
このまま最後まで観ていたら完全に十時過ぎてしまうけど途中じゃやめられないぞ。
十時ちょっと過ぎに家電が鳴る。
なんだよ!いい時に~誰?!ナンバーデスプレイに思い当たるふしがない。
一時停止して出るといきなり親しげな喋くりが。
えええ?誰だよ~布団の丸八…なんじゃそりゃ。
「いたんですね~電話かけていたんですけど全然出なくて、やっと出た~いやぁ本当に
ずっとこの時間くらいにかけていたんですよ~」
なんなのなんなのなんなのよ。
「忙しいんで」ブチ。
中断されてイライラする。やはり見覚えのない電話番号には出るなってことか。
そんなこんなで十時二十分くらいに家を出る。
いつも勝手口からガレージを通って会社へ。
今日は雨なので資料の本などを持って徒歩で出社。
例のケーブル工事のトラックがすぐそこに。
まさに工事中の模様。
そして自転車の数は確認していない。
出社。仕事に従事。
スタッフも一人が出張しているが他は全員揃っている。
出張中のスタッフは朝早く自宅から旦那の車にて駅に向かっている。
旦那はすぐに帰宅したようだ。
ちなみにこのスタッフの家と会社は同じ敷地内にあるのでガレージ(出入り口)は一緒。
ガレージの扉は旦那が帰宅時に閉めてあった模様。
なを、現在会社にある自転車は二台。一台は出張中のスタッフの私物。もう一台は電気自転車。
事件は昼時に一旦帰宅した私の叫び声で始まった。
帰宅した私はガレージの自転車、息子の黒い自転車がないことに気づく。
この雨の中、どこかに行った?
いや、靴はある。え?じゃなんで自転車がないの?
ああ、また娘が勝手に乗って行ったか?
勝手口を開けたらキッチンに娘がいた。
あれ?いる…。
ちょっと息子はいるの?
いる…まだ寝てた。(春休みだからって…)
え?じゃあ完全に盗まれんじゃん!
というのも前例があったからだ。
前に(二年位前)自宅のガレージから盗まれて、随分離れた公園の放置自転車として見つかった
ことがあった。
それから結構用心していたのに、最近はダレていた。
鍵はつけっぱだし、なにより前の晩から鞄まで放置。
慌てて会社に電話した。
「自転車が盗まれた!」
すると対応したスタッフ(前の日に来て一泊していた)が「会社にありますよ.黒いヤツですよね?」
え?!なんで会社にあるの?!
誰が乗っていったの?!
つづく。

2012年3月10日 |
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